日本のITに物申す - DX時代にふさわしい部下のマネジメント方法とは?


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大人気シリーズ!「日本のITに物申す」
今回のトピックは
DX時代にふさわしい部下のマネジメント方法とは?
日本の企業では今日「デジタル人材育成」「リスキリング」という言葉が多く使われています。どちらもソフトウェアエンジニアやデジタル変革に必要なスキルをもつ人材不足が深刻な日本にとって重要なことです。
しかし、デジタル人材を確保した後、「いったいどうやってその人を動機づけ、雇用を維持するのか? 」「どうやってその人に幸せに働いてもらうのか?」が課題です。
時代の大きな変化が起きているにもかかわらず、多くの日本企業ではマネージャーが部下とコミュニケーションをとる、評価をする仕組みは何十年も前とあまり変わっていません。
これでは、最新の高性能パソコンに20年前のOSを入れるのと同じようなものです。
DX時代にどんな部下のマネジメント方法が相応しいかについて、このセッションで一緒に考えませんか。
ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 創立者・社長であるロッシェル・カップさんをお呼びして、リーダーシップ、異文化理解と人事管理を専門とする経営コンサルタントとして活躍している経験と見解からお話いただきます。
カニがロッシェルさんに質問をして、経験や考えをお話しいただくファイアーサイドチャット方式で行います。暖炉の横でリラックスして話しているような、カジュアルな形式の座談会です。
皆様のご参加を心よりお待ちしています!
【スケジュール】
19:00 - 開場
19:30 - ファイアーサイドチャット
20:30 - ネットワーキングタイム
21:30 - 終了
【概要】
日付:9月20日(金)
時間:19:00-21:30
場所:コードクリサリスキャンパス
〒106-0046 東京都港区元麻布3丁目1-35 VORT元麻布B2F
参加費:無料
弊社HP
ーー パネリスト ーー
ロッシェル・カップ氏
ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 創立者・社長
リーダーシップ、異文化理解と人事管理を専門とする経営コンサルタントとして活躍している。イェ−ル大学歴史学部卒業、シガゴ大学経営学院卒業。日系大手金融機関の東京本社における職務経験を持って、現在日本企業2社の社外取締役を努めている。『DX時代の部下マネジメント―「管理」からサーバントリーダーシップへの転換』(経団連出版)をはじめ、著書は多数。
カニ・ムニダサ
Code Chrysalis Japan Co-Founder & CEO
テクノロジー分野での豊富な経験を持つ起業家。
日本で生まれ、日本とスリランカで育つ。東京農工大学 機械システム工学科 卒業。日米の大手テック企業で18年のキャリアを持つ。「日本を再び技術大国にしたい」と熱い思いを掲げ、43歳でHack Reactorへ入学。卒業後、拠点をサンフランシスコから東京へ移し、2017年、六本木でコードクリサリスを共同設立。現在は「ITの松下村塾」を目指し、日本企業のDXを推進する人材育成支援を拡大中である。
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