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【オンライン】英語「で」学ぼう! 英字新聞で世界を読むMeetup

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Ichiro F.
【オンライン】英語「で」学ぼう! 英字新聞で世界を読むMeetup

Details

【昨年の人気セミナー、オンラインで再開致します!】

英Economist誌の最新号から興味深い記事を選んで、講師とともに最後まで読み切るワークショップです。
参加者は、まとまった英文を最後まで読み切った充実感と最新の世界の知識を得ることができます。
TOEICの問題集はいったん脇に置いて、リアルな英語に触れてみましょう。

■進め方
1.難しい語彙の下に和訳の付いたテキストを用意しますので、辞書不要です(ボキャブラリーで落ちこぼれる心配無し)
2.難しい構文は講師が丁寧に解説します。
3.パラグラフごとにネイティブの読み上げ音声を流すので、リスニングの練習にもなります。
4.最後に通しでリスニングします。習ったばかりの英文なのでほとんど聞き取れます。感動的です。英語と内容が同時に定着します。
5.当てたりしませんので安心して参加できます。
6.読む記事は講師が精選して数日前までに告知します。

■録画
Zoomで録画し、後ほど参加者のみと共有致します。

■ プログラム
・20:00~22:00 Economist記事講義
※最長30分程度延長します
(コンテンツの分量で前後します)
延長に参加できない場合は、後で録画をご確認ください。

■参加費 2,000円
(カード決済のみ)

■場所 Zoom
開講の少し前にURLをお送り致します

■7/22(水)のテキストを下記に決めました。

今回は中編・短編記事の2本立てです。(合計で 7,300字)
Economist誌の記事から

①How the lockdown has affected a classic dictum about work
(ロックダウンでサラリーマンの仕事ぶりがどう変わったか)

65年前に提唱された「パーキンソンの法則」は今でもよく引用されます。
曰く「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」
ところが
ロックダウンでリモートワークが強制された結果
この法則が変わってきましたと。
上司の目が無いので出来る限りさぼろうとする人にとっては…。
そして
上司の目が無いとかえって不安になって働き続ける人にとっては…。
記者はイギリス人ですが、
氏の考察はまんま日本人にも当てはまる気がします。
あなたの意見はどうでしょうか?

②Why Facebook is well placed to weather an advertising boycott
(Facebookが広告主にボイコットされても平気なわけ)

コロナでみんなナーバスになって
SNS上でヘイトスピーチが大量投稿された際
Facebookはそれを放置した、ということで
スタバやファイザー製薬、ユニリーバなどが続々と
広告掲載をボイコットしました。
でもFacebookには別段痛手でもなかったのですが
それは何故か?
ということを紐解く記事です。

という興味津々の2つの記事を読みきります。

可能な範囲で予習をお願いいたします。

当日テキスト(英読アプリで変換)
https://drive.google.com/file/d/1c5z0LyGdcSd9LJE1FnJp-iu-IQKfiKdm/view?usp=sharing
https://drive.google.com/file/d/1cDDMKixP4IHDVtQA9m_yymBzBTPGCgtm/view?usp=sharing

以上

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