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[会読]ビジネス小論文(McKinsey論文等)を英語で読む#12 (旧HBRを読む):Translate McKinsey.com into Japanese

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Risa S. and Katsutoshi H.
[会読]ビジネス小論文(McKinsey論文等)を英語で読む#12 (旧HBRを読む):Translate McKinsey.com into Japanese

Details

《想定参加者》
英語読解力      ★★★★☆ 中上級レベルが必要
英語会話力      ★☆☆☆☆ 日本語セッション
日本語会話力     ★★★☆☆ ある程度できたほうがいい
ビジネス理論への関心 ★★★★☆ 持っていないとつまらない
社会性        ★★★★☆ 共同作業なので必須

《今回の対象記事》
The Essential Clayton Christensen Articles (HBR.com
(破壊的イノベーションの父、ハーバード・ビジネス・スクール、クリスチャンセン教授のキー論文」)

http://bit.ly/38HcfZY (ウェブサイト)
https://docs.google.com/document/d/1_dASPxoD2KLgkz1bKu46uesxk9YuIkbQtKFS3UKUj-Y/edit?usp=sharing (印刷フレンドリー版)

シリコンバレーの有力企業を始め多くの事業家に多大な影響を与えた「破壊的イノベーション:Disruptive Innovation」の提唱者、クレイトン・クリスチャンセン氏が2020年1月23日に亡くなりました。

Clayton Christensen, whose theory of disruptive innovation made him a key influence on Silicon Valley powerhouses like Netflix and Intel and twice earned him the title of the world’s most influential living management thinker, died Jan. 23 at age 67.
http://bit.ly/2TXpeCM

ハーバード・ビジネス・スクールのアイコン的存在であった彼の功績を讃え、HBR.comでも、トップページで彼の記事を掲載しました。
追悼というのもおこがましいですが、これまでHBRの記事を読んでいたご縁もあり、今回は彼の功績がまとめられているHBRの記事を読む機会を持ちたいと思います。

今回は一度HBRに戻ります。

【注意!】
参加申込後に出席できないことが、分かりましたら、参加申込のキャンセルをお願い致します。(特にウェイティングが出ているケースがあるため)
ノーショーの場合は「自動的に」ノーショーチェックを入れさせていただきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
英文のビジネス小論文(主にMcKinsey.com:英語)を日本語に訳しながら
一緒に勉強しましょう!

いま トップコンサルティングファーム・ビジネススクールは何に関心を持っているのか?
McKinsey.com(Web版)の小論文などを日本語に訳しながら、英語力アップ、マネジメント情報の入手・整理をしましょう!
これまでは、HBR.orgのビジネスエッセイをテキストにしていましたが、第2シーズンはとなる11回目からはより踏み込んだ内容のビジネス小論文をテキストにします\(^o^)/
*一番下にこれまでの内容があります。

◆イベントの流れ

  • 参加者が順番に読んで日本語に訳してみます。(中高の英語の授業みたいな感じ!?)
  • 1回で1つの記事を読みます。
  • 難しい等の理由でのパスOK。時間が限られているので速やかにパスをしてもらったほうが助かり場合が多いです。
  • 読み終わったら記事についての意見交換・感想戦をしましょう!
    (趣旨を失わない程度にリラックスできる会にしたいです。)

*みんなで知識を共有し合う【江戸時代の「会読」スタイル】!
https://kotobank.jp/word/%E4%BC%9A%E8%AA%AD-458172
(江戸時代の緒方洪庵の適塾では、オランダ語の書籍を読む際に辞書を片手に仲間で意見交換しながら翻訳を進め理解を深めたそうです。)

目標は

  • 一文ずつ丁寧に読んでいく
  • 1人学習だと飛ばしてしまうような専門用語も可能な限りしっかり訳す
    難しいときはお互いフォローし合いましょう。

記事選びと司会(主にタイムマネジメント)はファシリテーターが行います。

ファシリテーターが授業するという形ではなく、参加者で知識を補い、積み上げる形です。

◆英語のレベルなど

  • 英語で話す会ではありませんが、読む力はそこそこ必要かと思います。
  • 予習をしてくるのも良いかもしれません。初見だとちょっと厳しいかも。(McKinsey小論文はHBRエッセイよりも難しいです。)
  • マネジメントの知識は関心があれば無くて大丈夫です。参加者の皆さんのそれぞれ違う経験や知識がこの会の財産です。

◆持ち物
スマホでもタブレットでもPCでも、なにかネットにつないでサイトが見れるものをお持ちください。Wifiは店にあります。簡単にメモも取れるよう印刷されることも有効ですね。

◆参加費
なし。カフェでワンドリンクオーダーのみお願いします。
(ドリンクは400円台から。メニューはこちら https://tomosu-lab.com/menu/drink/

◆アクセス:http://tomosu-lab.com/access-2
入り口が分かりにくく迷う方が多いので、初めての方はアクセスページをどうぞ!

◆月に1回くらいの開催目標です。一回完結方式。

◆最小開催人数2名(初めての方ももちろん歓迎)

◆これまでの内容
<第2シーズン>
#11 2020年1月15日
Winning in automation requires a focus on humans
「自動化の成功には、ヒトの性質に着目せよ」
【オートメーション/デザイン思考:McKinsey.com
https://www.mckinsey.com/business-functions/mckinsey-digital/our-insights/winning-in-automation-requires-a-focus-on-humans

<第1シーズン>
#10 2019年12月19日
If Strategy Is So Important, Why Don’t We Make Time for It?
『戦略は重要なのに、そのための時間を作れていますか?』【時間管理】
https://hbr.org/2018/06/if-strategy-is-so-important-why-dont-we-make-time-for-it

#9 2019年11月21日
What Makes Some People More Productive Than Others
『生産性の違いはどこから生まれる?』【生産性】
https://hbr.org/2019/03/what-makes-some-people-more-productive-than-others

#8 2019年10月24日
Research: Women Score Higher Than Men in Most Leadership Skills
『調査:ほとんどのリーダーシップのスキルにおいて、女性は男性を上回る』【ダイバーシティ】
https://hbr.org/2019/06/research-women-score-higher-than-men-in-most-leadership-skills

#7 2019年8月22日
How Leaders Can Open Up to Their Teams Without Oversharing 【リーダーシップ】
https://hbr.org/2019/02/how-leaders-can-open-up-to-their-teams-without-oversharing

#6 2019年7月11日
[Special]'You've got to find what you love,' Jobs says 【スティーブ・ジョブズ】
https://news.stanford.edu/2005/06/14/jobs-061505/

更に以前のものなどはこちらから↓↓↓
【これからのビジネス論文】【これまでのビジネス論文/エッセイ】
https://docs.google.com/document/d/1fRyqhp9EVcx1lyuaNyLtZFsdYq3XGt9AZqaLs3aLU0k/edit?usp=sharing

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