プロダクトの「思い込み」を検証可能な「仮説」に変えよう!【Assumption to Hypothesisワークショップ】


Details
■イベント概要
Tanzu Labsでは、仮説検証サイクルを回すことで、リスクを抑えながら開発を進めます。仮説検証の第一歩は、チームが抱える「思い込み」を検証ができる「仮説」の形に言い換えることですが、これには少しコツが要ります。
今回のワークショップでは、「思い込み」を「仮説」の形に換える練習をしたいと思います!普段のプロダクト開発でもより質の高い仮説検証、また、ユーザーリサーチの設計へのヒントになるかもしれません。
例:
・最近、Aさんは私のことが嫌いみたいだ(思い込み)→Aさんは先週私が言ったことに対して怒っている(仮説)
・食器のサブスクリプションサービスはニーズがあるはずだ(思い込み)→毎月違う食器を使いたいと思っている人がXX人いる(仮説)
■参加人数
・10名程度
■タイムテーブル(変わる可能性があります)
・イントロ、自己紹介 17:00〜17:15
・思い込みと仮説とは 17:15〜17:30
・ワークショップ 17:30〜18:20(50分)
・振り返り、Q&A 18:20〜18:30(10分)
■使用するツール
・PC
・Zoom
・Miro(当日リンクをシェアします。)
※スマホだとワークショップに参加することができませんので、パソコンでお入りください
■オーガナイザーについて
Tanzu LabsではリーンXPという手法を用いて、ソフトウェアプロダクトを開発しています。また、その手法を取り入れて開発ができるチームを作るために、クライアントに日々、手法のトレーニングを提供しています。
その中で、今回のミートアップのオーガナイザーの林と伊藤は、デザイナーとしてアジャイル開発に関わっています。
仮説検証サイクル、Experimento Boardについてのブログはこちら
https://link.medium.com/O7dAVuCPNgb

プロダクトの「思い込み」を検証可能な「仮説」に変えよう!【Assumption to Hypothesisワークショップ】