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Future Lab. 「二拠点居住のリアル〜ポスト・コロナ時代の課題と可能性〜」

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Future Lab. 「二拠点居住のリアル〜ポスト・コロナ時代の課題と可能性〜」

Details

リモートワークの普及に伴い、都市と地方を行き来する二拠点居住の可能性が広がり、新しい住まい方として注目されています。
自然豊かな地方での生活と都市部での仕事を両立させるライフスタイルは、コロナ禍を経てさらに選択肢の一つとなりつつあります。
しかし、二拠点居住の課題や実態については、わからない点も数多くあります。
今回のFutureLab.では、実際に二拠点居住を経験しているゲストをお招きし、座談会形式でそのリアルを探ります。
コロナ禍を経て、生活や働き方はどう変わったのでしょうか?
また、企業のBCPや社員のパフォーマンス向上、地方創生や防災の観点からもその可能性を議論します。

■タイトル:
Future Lab. 「誰一人取り残されない社会」実現のためのテクノロジー研究会
2024年度第1回(オンライン開催)
「二拠点居住のリアル〜ポスト・コロナ時代の課題と可能性〜」

■日時:2024年10月17日(木)19:30-21:00

■ゲスト(五十音順):
・遠藤 結万 氏(CMO株式会社 代表取締役/株式会社PublicBeyond 代表取締役)
京都市生まれ。早稲田大学を卒業後、グーグル株式会社にて中小企業の広告コンサルティングとアジア太平洋地域のデータ分析を行う。
2014年、デジタルマーケティングを事業領域とするCMO株式会社を設立。英紙Economist、NHK、各新聞社などにコメントするほか、
各種媒体にて連載。2024年、政治家・立候補者のセカンドキャリア支援を行う株式会社PublicBeyondを設立。
政界と民間の人材流動化に取り組む。熱海と東京の二拠点経験あり。

・兼安 暁 氏(DXTコンサルティング株式会社 代表取締役)
外資系コンサル会社LA事務所でキャリアをスタート。その後、カルチュア・コンビニエンス・クラブにてITアーキテクトとしてTポイント立ち上げに従事。CRMソフト開発・販売のITベンチャー、一部上場会社を経て独立。
コンサルテーションを通して、小売業から金融、造船まであらゆる産業を経験。
最近では、FinTech、ReTech、MaaS、総合商社のDX化やエネルギー会社のDX化に携わる。
著書4冊。ツリーハウスが趣味で、長野との二拠点居住。

・菊地 聡 氏(株式会社カンバーランドジャパン 東京支社長)
大型トレイラーハウスメーカー、一般、移住向けトレイラーハウス、災害支援トレイラーハウス、応急移動仮設住宅、B2B2C向けOEMトレイラーハウスをベースとしたキャンプ施設リニューアル、賑わいまちづくりモール、モビリティソリューションの実践等を開発、製造、運搬、設置及びリセールを行っている。

■参加申し込み:
下記のフォームから事前にお申し込みください(10/16締め切り)
https://forms.gle/iZNZe7SqUYpy4k556
お申し込みいただいた方には、当日のZoomのURLをお送りします。

■参加費:無料

■主催:「FutureLab.」事務局(株式会社SDGsテック内)
※FutureLab.は、内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォーム分科会です。

■その他:
・当日の模様は録画させていただきますこと、ご容赦くださいませ。

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