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インフラの再定義とまちづくり—生成AIがもたらすローカルの可能性—

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インフラの再定義とまちづくり—生成AIがもたらすローカルの可能性—

Details

Future Lab. 「誰一人取り残されない社会」実現のためのテクノロジー研究会
2024年度第4回(オンライン開催)
「インフラの再定義とまちづくり —生成AIがもたらすローカルの可能性—

生成AIやXRなどの革新技術が、インフラの概念を根本から変えようとしています。
データセンターが社会の重要な基盤となる中、それが単なるITの課題ではなく、エネルギーインフラとも密接に結びついていることが認識され始めました。
こうした変化の波は、ローカルにとっては新たな可能性を切り開く大きなチャンスとなり得ます。
2024年度の「FutureLab.」の締めくくりとしてお届けするのは、最前線のテクノロジーと地域での実践を融合し、まちづくりの未来を見据える3名による刺激的なトークセッションです。

■タイトル:
Future Lab. 「誰一人取り残されない社会」実現のためのテクノロジー研究会
2024年度第4回「インフラの再定義とまちづくり —生成AIがもたらすローカルの可能性—」

■スピーカー:
テレポート株式会社・イトシマ株式会社
代表取締役
平野 友康 氏

株式会社MAWARI
共同創業者・Chief Futurist Officer
谷田部 丈夫 氏

株式会社SDGsテック・株式会社ビットメディア
代表取締役社長
高野 雅晴

■プロフィール:
【平野 友康 氏】
1974年生まれ、福岡県糸島市在住。プロジェクトメディアの運営プラットフォームを企画・開発するテレポート株式会社代表。
1998年に自ら開発・リリースした「motion dive」は全世界の映像クリエイターから注目を浴び、クラブやコンサートの映像演出に使われるデファクトスタンダードに。ニッポン放送「平野友康のオールナイトニッポン(金曜一部)」パーソナリティも務める。
2010年からネット中継による独自スタイルの自社メディアを確立、2011年1月には盟友、坂本龍一氏のピアノソロツアーを全世界へ配信、一晩で世界各地から20万人、累計で100万人以上が視聴した。
書籍に「旅する会社」「ソーシャルメディアの夜明け」など。グッドデザイン賞金賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞など受賞歴多数。

【谷田部 丈夫 氏】
栃木県佐野市出身。高校から米国に渡り、ニューヨーク市立大学バルーク校を卒業。オーディオビジュアルアーティストとしてニューヨーク、ロンドンなどで活動。クリエイティブディレクターおよびデジタルコンサルタントとして、Nike Japan、NHK、avexなど多岐にわたる企業と協業、カンヌ国際広告祭での受賞歴も持つ。
共同創業者である株式会社MAWARIでは、XRの可能性を引き出す独自の空間ストリーミング技術による、Web3/DePINによる分散処理を実現。大規模な空間コンピューティングで “そこにいる感覚” を届けている。

【高野 雅晴】
1988年東京工業大学修士課程修了後、日経BP社で日経エレクトロニクス編集記者として従事。1995年、デジタル・メディア研究開発会社「ディジタル・ビジョン・ラボラトリーズ」設立に参加し、R&Dマーケティングを担当。
2000年、株式会社ビットメディア代表取締役社長に就任し、ストリーミング配信「ShareCast」や電力×IoTの「SmartPower」などを推進。
2019年に一般社団法人未来フェス(専務理事)と株式会社SDGsテック(代表取締役)を設立し、5GMFのWG主査も務める。

■日時:2025年2月25日(火)19:30-21:00

■参加費:無料

■開催方法:Zoomによるオンライン開催

■参加方法:
2月24日(月)18時までに、以下のGoogleフォームからエントリーください。参加用のZoom URLをお送りします。
https://forms.gle/FBg5XTNB5s8oEqwD6

◾️主催:「FutureLab.」事務局(株式会社SDGsテック内)
※FutureLab.は、内閣府地方創生SDGs官民連携プラットフォーム分科会です。

■その他:
当日の模様は、録画させていただきます。ご容赦ください。-

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