Tokyo dbt Meetup #12


Details
Tokyo dbt Meetupについて
データを扱うすべての人が参加できるネットワーキングイベントです。トークは主にコミュニティメンバーのdbtの経験に焦点を当てていますが、アナリティクスエンジニアリング、データスタック、データマネージメント、モデリング、テスト、チーム構造など、より幅広いトピックに関するプレゼンテーションを聞くことができます。
参加するには、健康と安全に関するポリシーと参加規約をお読みください: https://www.getdbt.com/legal/health-and-safety-policy
イベント内容
- 栁澤仁子 - @i_125(株式会社ZOZO)による講演(タイトル:システム・ML活用を広げるdbtのデータモデリング)
- 中山貴博 - @civitaspo(株式会社LayerX)による講演(タイトル: dbtとSnowflakeで実現するReverse ETL)
- Ryosuke Lin Yamamoto(株式会社estie)による講演(タイトル:Snowflake ML モデルを dbt データパイプラインに組み込む)
- Kentaro Yoshida - @yoshi_ken(コミューン株式会社)による講演(タイトル:Google Cloudで始めるdbt python model (DataProc ServerlessでのPySpark活用事例))
- 平田拓也 - @TrsNium(株式会社LayerX)による講演(タイトル: dbt Pythonモデルで実現するSnowflake活用術)
- 交流会
タイムスケジュール
開場18時、開演を18時30分頃から開始を予定しています。
詳細が決まり次第アップデートと再度告知をさせていただきます。
会場
株式会社CARTA HOLDINGS本社 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 36F
7Fの総合受付(東京ゲート入口)にイベント受付があります、そこでQRコードをもらい、36Fまであがってください。
オンライン配信
今回オンライン配信を行い、ハイブリッドでの開催となります。
参加に当たっての注意事項
- 健康と安全の確保:コロナウイルス感染症対策として、体調が優れない方や発熱のある方は参加をご遠慮ください。健康と安全は、参加者全員にとって最優先事項です。
- 多様性と尊重:人種、信条、性別、政治的な背景、経済的な状況、社会的な関係性に関わらず、参加者一人一人を尊重します。すべての参加者にとって良いイベントとなるよう、関係者全員が努める必要があります。
- ハラスメント防止:イベント関係者や参加者は、嫌がらせや差別、軽蔑等のハラスメントを許さず、お互いを認め合い、円滑なイベント運営に協力することが必要です。
- ルール違反の報告:もしイベント中に違反行為を目撃したり、不快に感じることがあれば、遠慮なくスタッフに報告してください。皆様の声が、イベントをより良いものにします。
- 主催者による写真の撮影に関して:イベントの様子を映像・写真撮影させていただきます。撮影した映像や写真は、今後の当イベント開催時、ホームページ、SNS、イベントの告知等に使用させていただきます。
➡️ dbt Slack コミュニティに参加: https://www.getdbt.com/community/
🤝最高の Meetup 体験を得るために、dbt Slack (https://slack.getdbt.com/) の #local-tokyo チャンネルに参加してください。
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dbt はオープン ソースのコマンド ライン ツールであり、あらゆる場所のデータ アナリストが好んで使用する言語である SQL を使用します。 dbt を使用すると、アナリストは、データ変換コードの記述から展開およびドキュメント化まで、分析エンジニアリング ワークフロー全体の所有権を取得します。
詳細: https://www.getdbt.com/

Tokyo dbt Meetup #12