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Dr. Steven Greerが今年3月に行った驚愕のDisclosureについて

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Sumiaki H.
Dr. Steven Greerが今年3月に行った驚愕のDisclosureについて

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迫りくる地球の危機 2026年がレッドライン?

地球外知性研究センター(CSETI: The Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence)を設立し、UFO・ET情報開示運動(Disclosure)を長年続け、ペンタゴン内の軍産複合体の動向を内部告発者からの情報で調査してきた スティーブン・グリア博士(Dr. Steven Greer)が、ついに最終的な警告を発しています。

2024年3月11日~16日に行われたセミナーでグリアはこれまで証言者を守るために非公開にしていた驚愕の証言を惜しみなく明かしました。
人類が目前にしている危機の実態を知らせるための公開と思われます。
またつい最近緊急に公開した関連資料の膨大なアーカイブ(英文)を誰もが見られる状態になっています。

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https://www.dpiarchive.com/#/login?redirect=%2F

私も軍産複合体(ペンタゴン内に潜み大統領もアクセスできないMajestic 12)の悪行は証言集やCSETI会員への告知で知っていました。
現在の地球文明のように国や民族や宗教の違いで戦争し殺し合っていては、遅かれ早かれ自滅するしかない。
数千年、数万年の間文明が続いて発展するためには国境に執着して戦争を起こすような獣性を昇華した精神進化が必要です。
異星文明はそのような高い境地に達した異星人たちが作り上げたものと推測されます。
その異星文明の成果を支配欲や権力欲にまみれたままの連中がリバース・エンジニアリングと称して撃墜した異星宇宙船から盗みとっている。
異星宇宙船を撃墜する武器である電磁スカラー砲は数十年を経て進化し、ついにはETたちの母星をも攻撃できるレベルになろうとしている。
ET文明側もこれまで数十機の宇宙船を撃墜され多くのETが命を落としたが、高度な精神の持ち主の彼らは報復をしてこなかった。
しかし、さすがにこのグループが宇宙への侵略を始め、母星を攻撃する可能性まで出てくると、座視することはできなくなった。
このグループへET文明側からの介入が起ころうとしている。
そのレッドラインが2026年だという。
何が起こるか予想がつかない。

違法グループ側が異星文明のテクノロジーから獲得した能力も先進国の最先端のテクノロジーより1万年は進んでいるとグリアはいう。
最終的にはこのグループの中枢にいる狂信者たちが、地球製UFOをつかってエイリアンの地球襲来を偽装。
各都市を攻撃し、キリスト教が約束する来世を招来すべくアルマゲドンを起こそうとしている。
しかもこのグループは米国を中心に世界中に拠点をもっている。
さて、3月のセミナーで初めて公開された証言内容もすさまじく、そのSFのような内容に何度も啞然とさせられました。
今回のプレゼンではその内容を話すことにします。
以下その要点を箇条書きにします。

1.悪徳グループはスカラーパルスシステムを用いて小惑星の軌道を変え、地球に衝突させようとしたが、ETたちがそれを阻止した。

2.グリアたちがETコンタクトをして呼び出したET宇宙船をスカラー砲装備のボーイング747(VC-25)が撃墜しようとし、グリアたちのすぐ近くにスカラーパルスのしずくが飛んできた。

3.違法グループは貧しい地域に行って人々を集め選別し、テクノロジーや麻薬を使って彼らからテレパシーやサイコキネーシスなどのESP能力を引き出している。
その人たちが施設に閉じ込められて異星宇宙船のナビシステムをハッキングする作業をさせられている。
そして異星宇宙船をハイジャックし、スカラー砲の照準域に誘導して撃ち落としている。
閉じ込められてこの作業をさせられている人たちの多くは死亡するか、昏睡状態に陥ってから死んでいる。生き残った者も心に深い傷を負っている。
最近施設から逃亡してきた人たちが現在グリアのもとで働いている。

4.海溝にあるプレートがぶつかり合う箇所にスカラーパルスシステムの強力なエネルギーを放射すると巨大地震を誘発できる。

5.去年9月にメキシコ議会のUFO公聴会に持ち出され世間を騒がせたペルーのナスカ近くで見つかったETミイラはその後作り物の烙印を押されて葬りさられたが、医者でもあるグリアが、そのミイラのCTスキャンを入手し分析して6種類の地球外生命体を確認。(そのCTスキャン映像は今回モニターで見せる予定です)
千年~7千年前、ナスカには異星人のコロニーが形成されていたのかもしれない。
ナスカの地上絵は宇宙から飛来するETたちへのメッセージだったという説を裏付けるものになる。
地球人と異星人の共存というような理想郷が過去にはあった可能性が考えられる。
しかし現在は異星宇宙船を侵略者として撃墜のターゲットとし、異星宇宙船の未来テクノロジーを盗みとるだけで、精神の進化を欠いた好戦的地球人が地球を滅ぼそうとしている。
これをなんとかとめたいものです。残された時間は少ない。
このプレゼンに関心のある方の参加を募ります。
ゆったり座れるように41人分の席がある会場を選びました。

日時:2024年6月29日(土)14時半~17時半

場所:東京都新宿区新宿4-2-21 相模ビル5F No.64

参加費は1000円。
飲食物持ち込み可(アルコール不可)。

イベントの内容

第1部
古代、ナスカ住民とETとが共存する理想郷が存在したか
1000年前、ナスカに複数の種類の異星人が住みつき、住民とコミュニケーションがあったかもしれない可能性について

ナスカ異星人ミイラ
・メキシコ議会のUAP公聴会(2023年9月12日)
マウサン氏が公聴会の最後に2体のナスカ・ミイラを地球外由来のものとして公開
メキシコ海軍医療科学研究所が調査、地球外由来を主張
ペルー・自治大学物理研究所が炭素同位体年代測定、その後地球外由来を強く否定
ペルー検察庁法医学研究所、動物や人間の骨を合成接着剤でつなぎ合わせたつくり物と主張
・ペルー・イカ(ICA)国立大学が科学的に調査し、人間ではない生物と正式発表するもマスコミはほぼ無視(2023年11月1日)
・2回目の公聴会(2023年11月7日)
ミイラはつくりものではないと認められるが、地球外由来はおおむね否定される
ナスカミイラ事件の印象をさらに貶めるような作り物のミイラ事件が発生(2023年10月)
ペルー法医学研究所発表がそのミイラをつくりものだと発表(2024年1月12日)
・インカリ研究所が昆虫型のミイラを発表(2月11日)
ペルー文化省は懐疑的
・米国の元法医学会会長がミイラの研究に加わる(4月6日)
スタンフォード大学のゲイリー・ノーラン教授がナスカ・ミイラに関心を示し、研究発表の仕方をアドバイス
・米国の検視官2人も調査に加わる(4月8日)
ペルーの検察庁の法医学専門家は改めてこのミイラは紙、接着剤、金属、人間と動物の骨で作られていると主張。
・ペルーのジャーナリストがナスカ・ミイラについて発表をしていたら、警察がミイラを押収しようと会場に踏み込む(4月26日報道)
・イカ大学学長がペルー文化大臣の前でナスカ・ミイラの国際的研究の重要性を説く(5月26日)
・ペルーイカ大学は本格的にナスカ・ミイラの解明に取り組むことを発表(5月27日)
・マウサンがナスカ・ミイラを国際的に調査するため米国など国外にミイラを持ち出せるようペルー政府に要請

ナスカ・ミイラに関するスティーブン・グリアの見解
ナスカ・ミイラのX線写真、CTスキャン写真をDr. グリアが詳細に分析し、地球外生物であることを確認
第2部
ETの精神文明を考察する
ETの精神進化をイメージする
地球を訪問できるほどの異星文明は戦争などしない高い意識と精神文明をもっている。

第3部 軍産複合体USAPSの脅威
・USAPSについて
・2023年6月の二度目のディスクロージャーでの警告
・グリアがディスクロジャー前のインタビューで述べた地球のリスクが高まるレッドラインについて

グリアが2024年3月のセミナーで明かしたUSAPSの脅威
1.スカラーパルスシステムの威力
1) スカラーパルス砲でET宇宙船をどのように撃墜しているか
a) ET宇宙船は次元間亜空間を航行してから三次元世界に浮上するさい、ニュートリノを八方に放射する。
b) 天才を特別の方法で養成し、ニュートリノ検出装置を作らせ、その装置でET宇宙船が三次元世界に出現した瞬間をキャッチする。
この瞬間は宇宙船がもっとも無防備なとき。
c) テクノロジーや麻薬でテレパシーやサイコキネーシスの能力を引き出た人たちを使って、念動力でET宇宙船のナビシステムをハッキングし、ハイジャックし、スカラー砲の照準に誘導する。
d) ET宇宙船にスカラー砲を浴びせる。するとスカラーパルスの指向性粒子ビームが宇宙船の周囲の電磁波の形成を乱し、反重力場を突き破り、宇宙船は重力を受けて落下する。
スカラー砲によって宇宙船は破壊されず、墜落の衝撃だけを受ける。
2)アルマゲドンを目指す悪徳グループはスカラーパルスシステムを用いて小惑星の軌道を変え、地球に衝突させようとしたが、ETたちがそれを阻止した。
3)海溝にあるプレートがぶつかり合う箇所にスカラーパルスシステムの強力なエネルギーを放射すると巨大地震を誘発できる。
2004年のスマトラのM9.1の大津波はその実験で起こった。25万人が亡くなった。
4)グリアたちがETコンタクトをして呼び出したET宇宙船をスカラー砲装備のボーイング747(VC-25)が撃墜しようとし、グリアたちのすぐ近くにスカラーパルスのしずくが飛んできた。
2.レッドライン2026年はET側からの通告だった。

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