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「エンドユーザーコンピューティング」という言葉が聞かれなくなって、ずいぶんと時が経ちました。1980年代頃までは人事や経理でも、Cobolや4GL(Fourth Generation Language)を使って、ホストコンピューターから帳票を自由に出力していました。「M言語」と呼ばれたMUMPSを使って、社員が自由にテーブルを作成したり、業務処理をこなした会社も多数ありました。
1990年代に入り、システムがオープン化してホストコンピューターがSPARCチップのサーバーへと変わり、開発言語はJavaが主流、社内システム部も分社化していく流れの中で、いつの間にかエンドユーザーコンピューティングは死語となり、業務系の社内ツールもすべて出入りのITベンダーに外注という形態が一般的になってきました。
1990年から2000年代にかけては、社内業務システムから出力されたCSVをエクセルで集計する、いわゆる「エクセル職人」が台頭した時代でもあります。エクセルマクロやVBAは確かに便利なツールではありますが、属人的な要素が大きく、担当者が変わると誰もわからないマクロがいっぱいで、業務の標準化という点では問題が多かったのではないでしょうか。
最近、「BI(ビジネス・インテリジェンス)」をよく聞きます。経営層が、社内の数字を把握するのは当然のことですが、ビジネスのスピードが速くなり、社内横断的な数値も求められる中で、今までのようにいちいちITベンダーにテーブル作成を外注していたら、時間とコストがかかるばかりで、いつまで経っても欲しい情報が取れません。実際、BIツールを検討しても、読み込むべき社内データの集計に右往左往する会社は多いのです。
Google社から2006年発表された「Google Spreadsheets」は、知らない人から見ると「エクセルもどき」に見えますが、実際には「Google Apps Script(GAS)」 と呼ばれるJavaScriptを元にした開発言語を備えており、イントラネットシステムとして充分に開発する体系を備えています。2018年からは「Google App Maker」が正式リリースとなり、Google Spreadsheetsをデータベースに見立てた社内業務システムの開発が素早くできるようになりました。
このMeetupでは「Google Apps Script(GAS)を使ったエンドユーザーコンピューティングとは」 をテーマに、毎回1つのスクリプトを実際に動かしながら理解を深めたいと思っています。

次の一つでも当てはまる人の参加をお待ちしております。

・経理部員としてエクセルVBAセミナーを受けようと思っていたが、会社では今後G Suiteに移行するらしい
・新卒採用のエントリーシートはすべて外注しているが、応募数が多いので毎年コストがばかにならない人事部 
・経営企画室に抜擢されたものの、情報システム部にお願いしてもまったくデータが上がってこないので焦っている 
・生産計画表をばっちりエクセルでこなしているため、他部署に異動にならずに仕事に飽きた 
・会社でGmailを導入した。メールだけでなく他に何か機能がありそうだが、社内にだれも知っている人がいない 
・情報システム部がOffice365の導入を検討している 
・SKUで数千万件の商品があるため、ちょっとしたSQLでもコストが莫大になってしまい、思うように動けない 
・とりあえず出勤カードだけでも省力化したい 
・大学4年で就活中。他の応募者との差別化ポイントをもっと欲しい 
・将来、転職先としてWEBのフロントエンドエンジニアを目指している 
・営業事務に配属されたが、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)が導入されたらリストラかも

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