イベント概要
ユーザーが主体となって運営しているTokyo Atlassian Communityのイベントです。
【今回のテーマ】
Atlassian製品と同じく、全世界で広く利用されているMiroとのコレボレーションイベントになります。
1企業、1プロジェクト内で業務を遂行する際様々ツールを組み合わせていると思います。
それぞれをどう組み合わせて使っていくのか、また管理運用をどう工夫しているのか、このコミュニティで色々なツールとコラボし参加者の皆さんとノウハウを共有していければと思っています。今回はミロ・ジャパン合同会社様が賛同くださいました。
ぜひこのイベント両ツールの知見を共有しましょう。
イベント登録は下記のRSVPボタンよりお願いします。
イベント登録
上記のRSVPボタンから必要事項を入力して登録ください
当日の参加方法
18:00より専用受付を設けていますのでそちらにてチェックインしてください。
- 当日、別のイベントも開催しているためご留意ください
会場までの行き方
こちらのサイトを参考にお越しください。
https://moneyforward-dev.jp/entry/2018/07/09/road-to-moneyforward-msb/
これまでのイベントレポート
下記のサイトにてこれまでのイベント開催レポートを公開しております
登壇資料や動画も閲覧できますので、ぜひご覧ください
https://augtokyo.atlassian.net/wiki/x/BYAOJQ
Agenda
6:00 午後: 開場/受付開始
6:45 PM: 開会、ACEからのお知らせ、Atlassian最新情報
乾杯、ACEの活動についてお話しします
7:00 PM: チームの進化を加速!Miro × Atlassian連携 & Miro AI最新アップデート紹介
Speaker: ミロ・ジャパン合同会社 yamaguchi-san
7:20 PM: 社内開発の活性化!ドコモCCoEによるクラウド共通基盤管理
現代のビジネス・開発業務を遂行する上でにはSaaSの力は欠かせません。そこでドコモCCoEでは社内でMiroやJira、ConfluenceといったSaaSを簡単に利用できるクラウド共通基盤を提供しています。今回は共通基盤の提供効果やスキームについて発表させていただきます。
Speaker: Docomo 長野さん
7:50 PM: Miroによる合意形成とJira/Confluenceでのナレッジ管理
チームワークを発揮するには効果的なコラボレーションとスムーズなナレッジ管理が必要です。Miroの視覚的なコミュニケーション能力と、Jira/Confluenceの組織的な情報管理機能を組み合わせることで、ワークショップによる合意形成をより有意義なものにし、日々の業務をより効率的にすることができます。具体的なステップをDeNA情報システム部門の活用事例を交えてお伝えします。
Speaker: DeNA岡崎さん
8:20 PM: 懇親会
リアルなネットワーキングを楽しみましょう
9:30 PM: 閉会
---
Speakers
Fumiya Okazaki - DeNA
ディー・エヌ・エー IT戦略部 所属のインフラエンジニア兼プロジェクトマネージャ
2012年に関西学院大学 文学部を卒業後、関西のIT会社に就職。従業員のID管理やメールサーバー等の社内システムを担当しつつ、ネットワークスペシャリストとして商用データセンターのサービス提供におけるアーキテクチャ最適化プロジェクトを兼任。後にDX部門の立ち上げにSRE要員として参加し、アジャイル開発やスクラムに触れる。2019年11月よりディー・エヌ・エー IT戦略部に所属。Active Directoryのクラウド移行、事業統合、本社移転等のプロジェクトを担当しつつ、その他チームビルディング支援を行う。現在は社内エンジニア・クリエーターの満足度向上を目的とするチームの支援とAtlassian 製品のCloud移行に関す…
Yuri Yamaguchi - ミロ・ジャパン合同会社 (カスタマーサクセスマネージャー)
米国大学卒業後、外資系人材コンサルティング会社やソフトウェアベンダーにてプロジェクト支援業務に従事。2022年より現職。チームのイノベーションを加速させるワークスペース「Miro」のカスタマーサクセスマネージャーとして、お客様のオンボーディングから利活用促進まで、顧客体験(CX)向上に日々取り組んでいます。
Hosted By
Kunihiro Takahashi, Atlassian User Group leader
Ito Masateru, System Engineer
---
Global Partner
Atlassian (http://atlassian.com)
Millions of users globally rely on Atlassian products every day for improving software development, project management, collaboration, and code quality.
For over a decade, Atlassian customers have come together to network, share ideas, solve problems, and find new ways to use Atlassian products. Today, more than 15,000 people take part in Atlassian community events in more than 30 countries.
Complete your event RSVP here: https://ace.atlassian.com/events/details/atlassian-tokyo-presents-72-ace-tokyo-meetup-miro-x-atlassian-fu-shu-saasnoli-yong-ampguan-li-tips/.