イベント概要
ユーザーが主体となって運営しているAtlassian Community Event Tokyoのイベントです
今回のテーマ
AIとAtlassianツール活用、さらにチームワークを主な関心事として、参加者同士で語り合う会を開催します
運営にはOST(オープン・スペース・テクノロジー)というものを採用します。
OSTについても説明しますので、馴染みが無い方もぜひご安心してご参加ください!
語り合うテーマは当日に決定しますが、申し込みフォームでも希望のテーマをお伺いします。
例えばこんな課題・挑戦・疑問をお持ちの方は多いと思います。
情報共有、情報収集、状況の可視化、AI活用にどんな課題がある?AIでどんな工夫ができる?
AIをチームメンバとして迎えるってどういうこと?
ぜひ、興味関心のあるテーマで話し合って、皆さんで学びをシェアしましょう!!
AtlassianのAI関連アップデートもキャッチアップできます!お楽しみに!
会場案内
お台場にある docomo R&D OPEN LAB ODAIBA 様に会場を提供いただきました
台場フロンティアビル12階、docomo R&D OPEN LAB ODAIBA 内にある BRIDGEルーム です
最寄駅は、ゆりかもめ お台場海浜公園駅、りんかい線 東京テレポート駅 です
会場へのアクセス詳細はこちらをご参照ください
参加者は必須!事前に会員登録・来館登録をお願いします
docomo R&D OPEN LAB ODAIBA 専用のWebアプリより「会員登録」と「来館登録」を行なっていただきます
当日は、予約時に発行されたQRコードをゲートでかざして入退館していただきます
詳細および会員登録はこちらのページの「施設のご利用方法」の箇所をご確認ください
本ページのRSVPでの参加登録、上記の会員登録&来館登録、どちらも必要です
お忘れのないように、よろしくお願いいたします
入館・会場までの行き方
1階、あるいは2階のゲートへお越しください。
事前に発行されたQRコードで入館し、エレベーターで12階まで上がってください
12階でエレベーターを降りたら、BRIDGE ルームへお進みください
会場での受付
BRIDGE ルーム内に専用の受付を用意しています
参加登録されたお名前を受付に伝えてチェックインしてください
重要!ACEイベント申し込みはAtlassianアカウントのみ可能になります
【変更内容】
これまでは、 Atlassianアカウント または メールアドレス・パスワードの2通りでしたが、今後はAtlassianアカウントでのみログイン可能になります。(青色の「SIGN UP WITH ATLASSIAN」ボタンでのログインのみになります。)
Atlassianアカウント以外のログインは、2024年11月11日からできなくなります。
【みなさまへの影響・対応方法】
既にAtlassianアカウントを利用してログインされている方は、特に追加の対応はございません。
Atlassianアカウントを使用せずにログインされている方は、Atlassianアカウントの作成が必要です。ace.atlassian.com で使用されているメールアドレスをつかって、Atlassianアカウントを作成してください。これでアカウントの履歴と詳細が新しいアカウントに統合されます。
Atlassian アカウントの新規作成方法はこちらをご確認ください。
【イベントへの参加登録】
青色の SIGN UP WITH ATLASSIAN ボタンからログインいただき、RSVPでイベント参加登録を行なってください。
どうぞよろしくお願いいたします。
これまでのイベントレポート
下記のサイトにてこれまでのイベント開催レポートを公開しております
登壇資料や動画も閲覧できますので、ぜひご覧ください
https://augtokyo.atlassian.net/wiki/x/BYAOJQ
Agenda
6:00 PM: 開場/受付開始
6:45 PM: 開会・乾杯!
ACE Tokyo は乾杯から始まります!
6:45 PM: 会場紹介
6:50 PM: ACEの紹介・お知らせ
ACEの活動についてお話しします
7:00 PM: AtlassianのAIアップデート
7:10 PM: OSTの進め方説明
OSTが初めての方もご安心ください。
OSTの原則、進め方について、ご説明します。
7:20 PM: OST テーマ出し・時間割決め
話し合いたいテーマを参加者の全員に提案いただき、
セッションの前半か後半のどちらでやるか、どのテーブルでやるか、を決めます。
7:30 PM: OST セッション1
テーマごとにテーブルに分かれて語り合います。
関心あるテーマに情熱を持って参加してみてください。
8:00 PM: OSTセッション2
テーマごとにテーブルに分かれて語り合います。
関心あるテーマに情熱を持って参加してみてください。
8:30 PM: 懇親会
9:30 PM: 閉会
次回もぜひお越しください!
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Moderators
Masateru Ito - Nomura Research Institute
2009年 野村総合研究所に入社。SEとしてWEBアプリケーションの設計・開発に従事 / 2017年 Atlassianコミュニティと出会いをきっかけにアジャイル・スクラムにのめり込む。チームの状態を見える化する、チームで新しいアイデアを創り出す、などチームの活性化に取り組む / 2020年 同社のbit Labsに参画。社内へのDXナレッジシェアの推進や、DX関連の研修トレーナーを務める。DX時代に求められる組織への変革を目指し奮闘中
Fumiya Okazaki - DeNA
ディー・エヌ・エー IT戦略部 所属のインフラエンジニア兼プロジェクトマネージャ
2012年に関西学院大学 文学部を卒業後、関西のIT会社に就職。従業員のID管理やメールサーバー等の社内システムを担当しつつ、ネットワークスペシャリストとして商用データセンターのサービス提供におけるアーキテクチャ最適化プロジェクトを兼任。後にDX部門の立ち上げにSRE要員として参加し、アジャイル開発やスクラムに触れる。2019年11月よりディー・エヌ・エー IT戦略部に所属。Active Directoryのクラウド移行、事業統合、本社移転等のプロジェクトを担当しつつ、その他チームビルディング支援を行う。現在は社内エンジニア・クリエーターの満足度向上を目的とするチームの支援とAtlassian 製品のCloud移行に関す…
Hosted By
Kunihiro Takahashi, Atlassian User Group leader
Ito Masateru, System Engineer
Sayaka Nagasaka, Atlassian Community Champion
こんにちは、長阪さやかと申します。
日本の自動車メーカーで、エンジンやEVの制御ソフト開発、MILSシミュレーションの自動化・最適化、そしてJiraやConfluence、Bitbucketを使ったDevOps推進に取り組んでいます。
属人化したExcel文化を変えたい、情報が流れる仕組みを作りたい、という思いで現場の改善を進める中、Atlassianツールに出会い、その可能性に惹かれてきました。
このたび、ユーザー会のリーダーを務めることになり、ツールの活用ノウハウだけでなく、変革のリアルな苦労や工夫も共有していけたらと思っています。
現場の知恵を持ち寄り、理想論で終わらない“現場発のDX”を、一緒に広げていきたい所存です!
どうぞよろしくお願いします
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Global Partner
Atlassian (http://atlassian.com)
Millions of users globally rely on Atlassian products every day for improving software development, project management, collaboration, and code quality.
For over a decade, Atlassian customers have come together to network, share ideas, solve problems, and find new ways to use Atlassian products. Today, more than 15,000 people take part in Atlassian community events in more than 30 countries.
Complete your event RSVP here: https://ace.atlassian.com/events/details/atlassian-tokyo-presents-75-ace-tokyo-meetup-chimuwakufen-ke-hui-deaixatlassiantsurunozhi-hui-yake-ti-woyu-rihe-ounohui/.